2017年09月05日

チャゲ&飛鳥(ひとり咲き)

ひとり咲き


1979年8月25日に発売されたチャゲ&飛鳥のデビューシングル

作詞・作曲:飛鳥涼

1978年10月、チャゲ&飛鳥(当時は7人編成のバンドだった)は、第16回ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)「つま恋本選会」において「流恋情歌」で入賞を果たす。

この時すでにヤマハ側からデビューの話を持ちかけられていたが、彼らは「ポプコンでグランプリを獲ってからデビューしたい」と断った。

そして次の大会のために用意された曲が「ひとり咲き」であった。

1979年の第17回大会では予選を順調に突破し、周囲からはグランプリの最有力候補として期待をかけられていた。

そして5月の「つま恋本選会」に出場したが、肝心の本番で飛鳥涼(現:ASKA)が歌の最後のサビのタイミングを間違えるというミスを犯し、結果は前回と同じ入賞で終わった。

飛鳥はこの件について「1人で舞い上がっていたから。あれから何百回とこの歌を歌ってきたが、歌のサイズを間違えたのはこのときの1度だけ」と後に語っている。

グランプリこそ逃したものの、彼らは再度ヤマハ側からデビューとレコーディングの話を打診された。

だがそれはチャゲ(現:CHAGE)と飛鳥の2人だけでというものだった。

7人でのデビューを望んでいた二人は難色を示すものの、「とりあえず歌だけ録ってみては?」と勧められ、1979年初夏、2人はレコーディングのために上京した。

そのレコーディングで2人は、プロの手によって生まれ変わった自分たちの曲と、プロのミュージシャンによる演奏に圧倒され、大きな衝撃を受ける。

レベルの違いを見せ付けられた格好となった彼らは、熟慮の末に2人だけでデビューすることを決意する。

こうして「九州から大型台風上陸!熱い喉が衝き叫ぶ!」というキャッチコピーで、彼らのデビュー曲「ひとり咲き」は8月25日に発売された。

シングルオリコンチャートの週間最高位は24位に留まるも、100位以内には通算31週間もランクインされるロング・ヒットとなった。

1980年4月25日発売のデビューアルバム「風舞」に収録されている。

wikipedia

24位ということで、私はこの曲の記憶が薄いのですが、動画で聴いてみると出だしが世良公則の曲に似ているなと感じました。世良公則は、あんたとかあたいという歌詞を使いますが、この曲でも使われています。

でも出だしだけで、後は飛鳥らしい曲作りになっています。

デビュー曲ということで、動画を観ても二人が実に初々しいです。



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ひとり咲き [EPレコード 7inch]


風舞

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posted by aritama at 14:51| Comment(0) | チャゲ&飛鳥

2017年08月30日

南こうせつ(夢一夜)

南こうせつ


大分県大分市出身のフォークシンガー・元かぐや姫のリーダー

1970年4月『最後の世界 / むなしいうた』でソロデビューする。

同じ年10月「南高節とかぐや姫」としてベース奏者、大島三平らと『酔いどれかぐや姫』をリリースする。

認知度を上げるため、所属事務所の指示で全日本歌謡選手権に出場、4週勝ち抜いた翌週、審査員をしていた竹中労に「フォークをやるならこの番組に出るべきでない」と言われ、落選した。

その後山田パンダ、伊勢正三と新生かぐや姫を結成、かぐや姫解散後にソロ活動を開始した。

1976年3月、日本武道館で、日本人ソロ・シンガーソングライターとしては初めてのワンマン公演を開催する。同年5月には追加公演も行われた。

1980年代はオールナイトの野外コンサート『サマー・ピクニック』を毎年九州で中心となって開催し、多数の観客を集めた。


夢一夜


(ゆめひとよ)は、南こうせつが1978年10月にリリースした4枚目のシングル

作詞:阿木燿子/作曲:南こうせつ

同年発売のアルバム『こんな静かな夜』にも収録された。

「夢一夜」は資生堂の「78年冬のキャンペーンソング」にも起用され、CMモデルは小林麻美が務めた。

オリコン最高3位獲得

wikipedia

今、読売新聞に時代の証言者というコーナーに南こうせつが連載されています。

昨日は、この「夢一夜」について書かれてありました。

資生堂からCM曲を作ってほしいと頼まれたそうです。フォーク歌手がCMと違和感があったそうです。阿木燿子の詞に曲をつけることになり、その詞があまりにも美しかったそうです。

その詞に曲をつけるプレッシャーから苦しんでいるとき、奥さんがピアノで弾いたベートーベンの曲を聴いて、この曲が出来上がったそうです。

この曲は売れましたよね、CMでどんどん流れていましたから、知っている人も多いと思います。南こうせつがソロになって一番売れた曲でした。





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夢一夜 [EPレコード 7inch]

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posted by aritama at 12:58| Comment(0) | 1978年のヒット曲

2017年08月23日

松山千春(大空と大地の中で)

大空と大地の中で


1977年6月にリリースされた松山千春のファースト・アルバム『君のために作った歌』に収録されているシングルヒット曲

アルバム2曲目の「大空と大地の中で」は、とりわけ北海道においては松山千春の代名詞的な曲として、また、さだまさしの「北の国から〜遥かなる大地より〜」と並んで北海道をイメージする曲の代名詞として現在でも広く愛されるスタンダードナンバーとなった。

その後、1998年にはアレンジを変えて再レコーディングされ「この世で君が一番好き」のカップリングとしてシングル発売もされている。

又同曲は、日本の高校野球で北海道勢が甲子園に出場した際、応援歌として度々使用している。

wikipedia

昨日の新聞に松山千春の記事が掲載されていた。

遅延していた飛行機に松山千春が乗っていて、遅延でイライラした乗客をなごませるために、客室乗務員用のマイクでこの曲を歌ったそうです。

私は、その記事を読んで、松山千春ていい人じゃないか!これはもう、この曲を掲載しようと決めました。

1977年ファースト・アルバムの曲で、もう40年も前の歌ですが、今だ色褪せない名曲です。



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君のために作った歌(HQCD)

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posted by aritama at 15:25| Comment(0) | 松山千春