2016年06月04日

長渕剛(とんぼ)

長渕剛


鹿児島県鹿児島市出身のシンガーソングライター・俳優

1977年、シングル『雨の嵐山』で歌手としてデビュー(※一般的には再デビューの1978年『巡恋歌』を本格デビューとしている)、多数のヒット曲を持ち、『親子ゲーム』、『とんぼ』、『しゃぼん玉』などのドラマや映画に出演。

現在までに、ソロアーティストとしてアルバム初登場一位獲得数12作品、トータル売り上げ2000万枚を突破し、日本を代表するシンガーソングライターの一人である。

シンガーソングライターとしての道を歩むきっかけとなったのは、高校時代に生で観覧した吉田拓郎のコンサートであった。これを境に吉田拓郎、更には加川良や友部正人、佐渡山豊といった、当時売れっ子だったフォークシンガーの歌に傾倒していくことになる。大学進学後は洋楽も聴くが、基本的には1960〜70年代の、日本のフォークシンガーからの影響を強く受けている様である。

デビュー当初は痩身で長髪のフォークシンガーというイメージで、長渕のデビュー当時はすでにフォークブームが過ぎた後であったため「遅れてきたフォーク青年」と呼ばれたりもした。

当初は、透明な声と繊細なラブソング、フィンガーピッキングによるアコースティック・ギターで、かなり透き通った発声で歌っていたが、次第に自分自身の作りたい楽曲のイメージとの乖離に悩まされ、1980年代の半ばから発声方法を変え、ロック色が強くなりサウンドにも現れたが、1980年代後半からは原点であるアコースティックに戻り、歌を披露する際には必ずガムを噛みながら歌っていた時期もあった。

ボブ・ディランの歌声への憧憬から、焼酎やルゴールの原液で何度もうがいをし、歌手の命でもある喉を焼き切った。

しかし、それでも簡単には声質は変わらなかった。その後、長いライブ活動を続けていくうちに、透き通った声は消えうせ、嗄れた声へと変わる歌唱法や、楽曲のスタイルが培われた。

そうした荒療治や歌唱法により、喉にポリープが出来ていることをインタビューで告白している。

しかし、ポリープを除去すると声質が変わると医師に宣告され、声質を変えたくない長渕は、悩んだ末そのポリープを除去せぬまま今の声質を保っていると語っている。


とんぼ


作詞・作曲:長渕剛

1988年10月26日に発売されたシングル大ヒット曲

地方から都会に憧れて上京してきた者達の挫折と苦悩を歌い上げた楽曲。とんぼを幸せの象徴と捉え、手の届かないものとして描いている。

長渕自身が出演したテレビドラマ『とんぼ』(1988年、TBS系列)の主題歌として使用され、ミリオンセラーとなった。

オリコン週間1位(5週連続・通算7週)

wikipediaより抜粋


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とんぼ [EPレコード 7inch]


posted by aritama at 15:50| Comment(0) | 長渕剛