2016年05月02日

風(22才の別れ)




かぐや姫の伊勢正三と、猫の大久保一久が1975年に結成したフォークデュオ。

「風」というデュオ名は伊勢が名付け、「空気のように留まらず、音楽的に常に進化していくことを目指す」という意味が込められている。

1979年に活動を休止した


22才の別れ


作詞・作曲:伊勢正三

元々は「かぐや姫」の伊勢正三が1974年のアルバム『三階建の詩』のために書いた2曲のうちの1曲(もう1曲は「なごり雪」)で、シングルカットの要望が出るなど当初から評価は高かったものの、かぐや姫LIVEに収録されるにとどまり、リアルタイムではかぐや姫のシングルとしては発売されなかった。

かぐや姫解散後「風」を結成しデビューシングルとして発売すると、「風」のシングルとしては最大のヒット曲となった。

累計売上はミリオンセラーに達した。オリコンチャートでは売上70.8万枚、オリコン年間チャート7位、週間1位

wikipedia






風 ベスト CRC-1607


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2016年04月07日

バンバン(『いちご白書』をもう一度)

バンバン


1971年 ばんばひろふみ、今井ひろし、高山弘(現:高山厳)により結成。

グループ名の由来はばんばひろふみの愛称「ばんばん」である。

1977年 解散。その後、再結成、再解散、再々結成と繰り返している。


『いちご白書』をもう一度


作詞・作曲はユーミンこと荒井由実(現・松任谷由実)。

卒業を間近にして、過ぎ去った学生時代を思い出すという内容の曲である。

松任谷由実の談によれば、当時青山学院の学生と交際していた自身が、青山学院から渋谷駅へ2人で歩いた思い出をイメージして作ったと語っている。

歌詞に歌われている『いちご白書』とは、1970年に公開されたアメリカ映画で、コロンビア大学で実際に起こった学園紛争をもとに制作されたもの。

出す曲が売れず、行き詰っていた頃に荒井の曲を聞き、感銘を受けたばんばひろふみが最後の曲として荒井に書いてもらいたいと思い、荒井に会うためあらゆる伝を探し行き着いた所が松任谷正隆であった。

そしてばんばと荒井が会い、荒井も当時あった学生運動を題材にする事がばんばと一致し、曲を書く事となった。その題材を提供したのが早大紛争を経験した音楽プロデューサー前田仁であった。

オリコン1位

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GOLDEN☆BEST バンバン+ばんばひろふみ

posted by aritama at 14:53| Comment(0) | 1975年のヒット曲