2017年06月28日

小山ルミ(さすらいのギター)

小山ルミ(さすらいのギター).jpg



小山ルミ


北海道札幌市出身の元歌手、女優、タレント

父はアイルランド人の軍人で、母は日本人

中学在学中にモデルの仕事を始め、フジテレビ『ビート・ポップス』などにカバー・ガールとして出演した後、1968年にグループ・サウンズの同名のコミックソングを映画化した『ケメ子の歌』のヒロインに抜擢される。

愛らしい顔立ちとコケティッシュな魅力でたちまち若い世代のアイドルとなり、以後も映画『ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険』『ある少女の告白・純潔』、テレビドラマ『オレと彼女』『オレとシャム猫』などに出演。

また、ビクターから『はじめてのデート』で歌手としてもデビューし、のちにテイチク移籍後『さすらいのギター』などがヒット。


さすらいのギター


1971年6月1日発売の小山ルミのシングルヒット曲

作詞:千家和也/作曲:J.A.Schatrow

この曲は、『満州の丘に立ちて』というロシアの曲です。

この「満州の丘に立ちて」をロック&ロール調に編曲し、"Mandschurian beat" としてリリースしたのが、フィンランド出身のギター・インストゥルメンタル・バンド、ザ・サウンズ(The Sounds)です。

そして日本では「さすらいのギター」の邦題が付けられアメリカのエレキ・インスト・バンド、ベンチャーズが1971年、日本で「当時ベンチャーズの新曲として」シングル盤を発表しヒットさせた。

その後寺内タケシや小山ルミも同曲を録音する程となった。

wikipedia

この曲を聴いたとき、あれベンチャーズの曲に似ているなと思って調べたら、『満州の丘に立ちて』のカバー曲だったことがわかりました。

本人が歌っている演奏している動画はありませんでした。曲をお楽しみください。

「満州の丘に立ちて」、ザ・サウンズ、ベンチャーズも掲載しました。




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『満州の丘に立ちて』(На сопках Маньчжурии)


The Sounds - Manchurian Beat


The Ventures - Manchurian Beat (さすらいのギター)


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posted by aritama at 12:47| Comment(0) | 1971年のヒット曲

2016年10月09日

前野曜子(別れの朝)

前野曜子


東京都中央区銀座に生まれの歌手

ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルである。

1963年4月、川村高等学校に進学するも、満17歳になった1965年、同校を中途退学し、宝塚音楽学校に進む。

1967年、第53期生として宝塚歌劇団へ入団、同年の星組公演『世界はひとつ』が初舞台公演の演目であった。

同期は54名、室町あかねや小松美保がおり、前野の当時の芸名は弓 千晶。

1968年10月30日付で同劇団を退団した。

宝塚時代に知り合った亀渕友香とディスコ「赤坂ムゲン」で再会してリッキー&960ポンドに参加、翌1969年、「ワッハッハ」がヒットを記録する。

この頃は西丘 有理と名乗る。

1971年、同グループと同じ事務所に所属するペドロ&カプリシャスにヴォーカルとして参加、同年10月発売の「別れの朝」が大ヒットを記録する。


別れの朝


1971年10月にリリースされたペドロ&カプリシャスのメジャー・デビューシングルである。

ペドロ&カプリシャスの代表曲のひとつである。

作詞・作曲:ウッド・ユルゲンス、日本語詞:なかにし礼

原曲はオーストリアの歌手でウッド・ユルゲンスの「Was ich dir sagen will」(夕映えの二人)のカバーである。

なお原曲の歌詞と、なかにし礼が担当した日本語詞はかなり異なっている。

週間オリコンチャートではいきなり4週連続で1位を獲得し、シングル売り上げも55.7万枚を記録。

ペドロ&カプリシャスとしては最大のヒット曲となった。

wikipedia

この動画、前野曜子だけで歌っています。もしかするとペドロ&カプリシャスを脱退してソロになってからのものかもしれません。

(別れの朝)は大ヒットしましたが、原曲がオーストリアの歌手ウッド・ユルゲンスということを初めて知りました。



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別れの朝[EPレコード 7inch]

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Udo Jürgens&José Carreras --WAS ICH DIR SAGEN WILL, SAGT DIR MEIN KLAVIER

posted by aritama at 15:20| Comment(0) | 1971年のヒット曲