2018年09月12日

宮本典子(ラスト・トレイン)

宮本典子(ラスト・トレイン).jpg



宮本典子


銀座生まれ。生っ粋の江戸っ子である。

パフォーマーとしての本格的なデビューは赤坂にあった伝説のディスコ、「MUGEN」でのこと。

ただし、シンガーとしてではない。当時は「ゴー・ゴー・ガール」と呼ばれたダンサーとして、である。

まだディスコが特権的遊興人達にのみ許された秘境の地だった頃の話だ。
 
シンガーとしての初お披露目もその「MUGEN」でのこと。

そこに数多やって来るファンク・バンドのパフォーマンスを日常的に体感してきた彼女はスリー・チアーズというバンドを結成する。

ヴォーカルにグッチ祐三、ドラムにはウガンダ、7ピースによるこのバンドはグラハム・セントラル・ステーション、ルーファスなどのコピーを中心に日本人による日本唯一のファンク・バンドとして熱狂的なファンを獲得する。

やがて彼女達は「MUGEN」を巣立ち、大手メーカーとのディールまで手中にするが、彼等の方向性とメーカーの思惑とが結局合致せず、空中分解。

宮本典子はソロとしての活路を見出し、鈴木勲とのコラボレートによってジャズ・フュージョン・シンガーとして本格的なデビューを果たす。

上記はmimi FUNKY SITEから転載しました。詳しく書かれていますので、続きをご覧ください。


ラスト・トレイン


1980年宮本典子のアルバム「ラッシュ」に収録されているヒット曲

作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平

東京音楽祭で外国人審査員団賞を受賞した曲


宮本典子は記憶になかったです。日本での大ヒットはなかったようですが、アメリカに渡りmimiという芸名に変わりアメリカで活躍したそうです。日本でもmimiでアルバムを出し成功しているとのことです。

日本人ばなれした声量がアメリカで成功させたようで、ディオンヌ・ワーウィックからサインもせがまれたという逸話もあるそうです。

mimiの動画をいくつか聴いてみましたが、やはり歌上手いですね!70年代から80年代にかけて、こんなにソウルフルな女性歌手がいたとは驚きでした。





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mimi「Joy Love Happiness」 

posted by aritama at 16:15| Comment(0) | 1980年のヒット曲
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