2016年06月02日

チューリップ(心の旅)

チューリップ


1970年前身のザ・フォーシンガーズとして結成、ロックでもフォークでもない新しい音楽分野「ニューミュージック(Jポップスの草分け)」を開拓したバンドのひとつ。

当時はかぐや姫、海援隊、甲斐バンドなど多くのアーティストが九州から誕生しミュージックシーンを賑わせたが、チューリップも博多出身のバンドだった。

ビートルズに影響を受け、リーダーの財津和夫は和製ポール・マッカートニーと呼ばれる日本のメロディメーカー。

メロディアスでポップな作品を多数、世に出した。また、メンバー全員が作詞・作曲・ボーカルを担当していることも特徴で、この方針は伝統的に続けている。

1972年、上京。当時の所属事務所シンコー・ミュージック初の専属アーティストとして東芝音楽工業から「魔法の黄色い靴」でメジャーデビュー。


心の旅


作詞・作曲:財津和夫

デビューからシングル2枚・アルバム2枚を出したがヒットせず、3枚目のシングルが売れなかったら、地元福岡に帰るという話がでてきていた頃に背水の陣として生まれた曲である。

売れ線狙いで作られ、リーダー財津和夫が上京する直前の心境(上京のために別れた女性への想い、など)を原点に書かれた。

この曲を作るに当たって意識した曲は、はしだのりひことクライマックスの『花嫁』であり、この曲にも歌われている汽車の旅のロマンが受け入れられるのではと考えたと言う。

メインボーカルは姫野達也が担当。当初の予定では作詞・作曲した財津が歌うはずであったが、レコーディングの直前になってスタッフ・関係者の間で「財津より、甘い声が魅力の姫野に歌わせよう」ということになった。

また同じく直前に曲構成を変更し、サビの部分を冒頭に持ってきた。

オリコン初登場は71位。その後、徐々に人気が出始め、発売から約5ヶ月が経った1973年9月10日付のオリコンシングルチャートで1位を獲得した。

9月18日時点で87万枚の売り上げを記録し、チューリップ最大のヒット曲となった。また本作はチューリップ唯一のオリコンチャート1位獲得シングルでもある。

wikipedia





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posted by aritama at 15:41| Comment(0) | チューリップ
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