2016年03月15日

キャンディーズ(微笑がえし)

キャンディーズ


1970年代に活躍した日本の女性3人組のアイドルグループである。

キャンディーズのメンバーは、3人とも東京音楽学院のスクールメイツ出身。

最終選抜で3人が選ばれたが、彼女ら以外に太田裕美やザ・ヴィーナスのボーカルであったコニーもいた。

1972年(昭和47年)4月に、NHKの新番組『歌謡グランドショー』のマスコットガールとして3人揃って抜擢され、番組プロデューサーから「食べてしまいたいほどかわいい女の子たち」を意味して「キャンディーズ」と名付けられた。

3人ともスクールメイツの中でも特に目立つ存在ではなく、『歌謡グランドショー』でもマスコットガール兼アシスタント(椅子・マイク運び・代理音合わせ)に過ぎず、歌手デビューの予定はなかった。

しかし『歌謡グランドショー』に出てしばらくたった頃、東京音楽学院をたまたま訪れた松崎澄夫が、教室に入ってきたキャンディーズの3人を見て「かわいい子がいる」と目を留めた。

松崎が音楽学院の担当者にレコードデビューの有無を聞くと、「まだです」との返事が返ってきたので、松崎はそのままキャンディーズの歌手デビューを決定した。

1973年(昭和48年)に「あなたに夢中」で歌手デビュー。またデビュー前からは、人気バラエティ番組『8時だョ!全員集合』にもレギュラー出演していたが、デビュー後しばらくはヒット曲に恵まれなかった。

デビュー当時のメインボーカルは、当時最も歌唱力が高かった田中が起用された。

だが当時のマネージャーである諸岡義明が、3人の中で伊藤だけファン層が異なる(お姉さん的)ことを発見、諸岡の提案により、1975年(昭和50年)に発売した5枚目のシングル「年下の男の子」で方針を転換。

「お姉さん」的キャラクターの伊藤をセンター・メインボーカルに据えて前面に出したところ、これが当たって初ヒットとなり、又オリコンでも初のベストテン入りを果たした。


微笑がえし


作詞:阿木燿子/作曲・編曲:穂口雄右

1978年2月にリリースされたキャンディーズの活動期間内ラスト・シングルである。

歌詞中には「春一番」「わな」「アン・ドゥ・トロワ」など、シングル曲のタイトルが随所に入れられている。これは作詞者・阿木燿子からのはなむけであったという。

また歌唱時の振り付けでも「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」「やさしい悪魔」等が、モチーフ的に登場している。

11月には「つばさ」がリリースされているが、これはキャンディーズの意向に反してリリースされたものであり、またシングル曲として最後にレコーディングされた曲が「微笑がえし」だったこともあり、この曲がラスト・シングルとされている。

年の7月には解散することが発表され(ステージ上で解散を宣言後、ランが発した「普通の女の子に戻りたい」は、流行語になった)、4月4日には後楽園球場に5万5千人のファンを集めて「ファイナルカーニバル」が行われた。

この模様は5月にアルバム『FINAL CARNIVAL Plus One』としてリリースされた。

オリコンでは最初で最後の1位を獲得。

シングル売上は累計で100万枚と、キャンディーズ最大のヒット曲となった。

wikipedia




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posted by aritama at 14:37| Comment(0) | キャンディーズ
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