2018年10月01日

喜納昌吉&チャンプルーズ(花〜すべての人の心に花を〜)

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喜納昌吉


沖縄県コザ市(現・沖縄市)出身の音楽家、平和活動家、政治家

琉球民謡を現代風にアレンジしたウチナー・ポップを確立した。

バンド、喜納昌吉&チャンプルーズを率い、ヴォーカル、ギター、三線、作詞作曲をおもに担当する。

父は琉球民謡の第一人者喜納昌永。11人兄弟の四男。

琉球民謡を元にした独特のメロディとウチナーグチ(沖縄方言)が特徴的なポップスを歌ってきた。

実妹らと共に結成したバンド「喜納昌吉&チャンプルーズ」の音楽は、りんけんバンド・ネーネーズ等のものと共に「ウチナー・ポップ」とも呼ばれる。

平和活動に携わり、「すべての人の心に花を(「花」の副題でもある)、すべての武器を楽器に、すべての基地を花園に、戦争より祭りを」というメッセージを発信し続けている。


花〜すべての人の心に花を〜


オリジナル・バージョンは、1980年に喜納昌吉&チャンプルーズの2枚目のアルバム『BLOOD LINE』に収録されている。

ここでは、喜納友子(喜納昌吉の前妻)がボーカル、ゲストのライ・クーダーがギター、スライド・ギター、マンドリンを担当している。

オリジナルの曲名は「すべての人の心に花を」だが、レコード会社がつけた「花」という副題も浸透している。

日本国内はもちろん、台湾、タイ、ベトナム、アルゼンチンをはじめ世界60か国以上で、多数のアーティストにカバーされている。

それらのカバーの中にはヒットしたものも多い。

タイでは1985年にバンド、カラワンがカバーしてヒットしたのをきっかけにアイドル歌手が相次いでカバー、1987年には、マリ・バンドというグループが八週連続ヒットチャート1位を独占する大ヒットとなる。

1991年のダヌポン・ケオカンのバージョンもヒットしている。

1990年におおたか静流が歌うバージョンがAXIAのCMに使われ話題になったり、1995年に石嶺聡子によるカバーがヒットしている。

台湾の周華健(エミール・チョウ)が1993年にカバーした「花心」は全中華圏を席巻するメガヒットとなった。

1999年の読売新聞調べによると、全世界で3000万枚を売り上げたという。

「すべての人の心に花を」というフレーズは1964年東京五輪のアナウンサーの実況がもとになっている。

東京オリンピックの閉会式では、選手たちは各国入り乱れ、肩を組み、肩車をし、踊りを踊り、笑うものあり、泣くものあり、そして互いに祝福しあいながら入場行進を行った。

そこには国境や人種といった人類の垣根を越えた「平和の祭典」の姿がたち現れていたが、テレビの中継でこの模様を見た喜納は涙がこみ上げる感動を覚えたという。

実況のアナウンサーの、「泣いています・・・笑っています」という言葉とともに、この日の感銘が歳月の中で喜納の中で発酵して生まれたという。

wikipedia

この曲は誰でも知っている曲ではないでしょうか、でもこの曲が1980年に発売された曲であるというのは、あまり知らないのではないかと思います。私も知りませんでした。

そして最初は、喜納昌吉の奥さんがボーカルだったということも知る人は少ないと思います。その動画ありました。喜納昌吉の唄も良いですが、奥さんのボーカルもいいですね!

この曲が日本だけではなく、世界中でヒットし(特にアジア圏)3000万枚を売り上げたというのも凄い!それだけ素晴らしい歌ということですね

何度聴いても飽きない名曲で癒されます。カバー動画掲載しました。周華健のカバーした「花心」全中華圏を席巻するメガヒットになった動画ありました。





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posted by aritama at 16:32| Comment(0) | 1980年のヒット曲